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全く問題のない社員はいない

ニュース&トピックスパブリックカレッジスクール | 2015年11月4日

「全く問題のない社員はいない」

 

OJTを実施する際に必ず意識しておくべきことは、「全く問題のない社員は滅多にいない」という、ある意味で当たり前のことです。

しかしながら、社員教育がある程度軌道に乗ると、その当たり前のことをついつい忘れてしまい、「成長しているから問題はない」という勘違いをしてしまいがちです。

また、このような時には、指導される本人も「自分はもう大丈夫」とか「もうそろそろ一人で業務を任せて欲しい」といった思い込みにとらわれやすくなります。

 

ところが、実際には、まだまだ能力が足りていなかったり、業務効率が悪かったりして独り立ちするには早すぎる、といったことが多々あります。

このような、先輩、後輩ともに間違った認識に捉われている場合には、ついつい安易に、まだ早すぎる業務を任せて失敗してしまうことがあります。

 

もちろん、一人で業務を任せて欲しいといった本人の自主性は大事なものです。

任せられる部分は任せていくということをしなければ、本人のやる気を削ぐことにもなります。

しかし安易に任せて失敗をすれば、逆に自信を無くしてしまうことにもなり得ます。

 

大事なことは、OJTリーダーが正確に後輩の能力を把握して、適切に指導とサポートをすることです。

 

そのためには、OJT計画が一通り完遂するまでは「まだまだ足り無いところがある」という認識を常に持たないといけません。

任せられる部分は任せて本人の自主性を尊重しつつ、不足している能力を適切に把握し、目標とする人材に育てていくのです。

 

もう大丈夫という、安易な見切りがOJTには大敵なのです。

 

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