ご依頼・お知らせ contact

株式会社アクアメディックス┃ 御社の事業を共に育てるビジネスパートナー

OJTとは「お前が自分でトレーニングをしろ」の略?

ニュース&トピックスパブリックカレッジスクール | 2015年11月6日

『OJTとは、「お前が自分でトレーニングをしろ」の略?』

 

もちろんそんなことはありません。

ところが、企業によっては、実際にそのような「OJT」になってしまっているケースが珍しくありません。

 

例えば、「OJTに力を入れてます」という企業でも、運営実態としては、単に計画を作成して、新人社員に渡すだけ。あとは新入社員が自分で義務を覚える、という例も多くあります。教育担当者は、「計画通りに業務を覚えたか?」と新入社員に確認するだけです。

 

なぜこのようなことになるかと言えば、原因は二つあります。

 

①「忙しいから時間がない」と教育担当者が思っている。

 

②そもそもOJTのやり方を理解していない。

 

どちらも良くあります。

特に②は、今まで計画的なOJTを実施して来なかった企業にありがちです。

OJTをやったことがない、若しくは、自分がOJTで指導された経験がないため、いざ自分がすることになったときに、やり方が分からないのです。

 

その結果、せっかくOJT計画を作成したものの、「教えながらやらせる」のではなく、「仕事はやりながら覚えるもの」という従来通りの考え方に捉われて、結果として、計画を渡して自分で覚えさせるだけに終わってしまう、ということになってしまうのです。

 

lgi01a201402171600 (1)

 

「やってみせ、やらせてみる」

 

以前に紹介しましたが、OJTの基本中の基本です。

常に頭に置いておくようにしてください。

 


«  |  »