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「能力分析と業務分析」(後編)

ニュース&トピックスパブリックカレッジスクール | 2016年1月12日

「能力分析と業務分析」(後編)

 

昨日紹介しましたやり取りの問題点は、二点あります。

 

①「なんで分からないの?」と、頭ごなしに否定している。

 

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この場合、「どこがわからないの?」、「わからないのは、ここ?」というように、不明点を具体的に確認し、「その場合は~を~すればいいんだ」というように、理解できるように教えないといけません。

何も教えなくてもすぐに理解できるような社員は、滅多にいませんね。

 

つまり  「わからなくて当たり前」

 

後輩を指導する際には、そのくらいに考えておいてください。

 

 

②そもそも、後輩がどの程度の能力があるのか、能力分析ができていない。

 

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教えられる側の人間が、そもそもその程度の能力やスキルを持っているのか、それが分析できていなければ指導が出来ません。

 

「何ができて、何ができないのか」

 

この点を把握して初めて、「何を教えるのか」が決定できます。

日々行われる業務内容を洗い出し、それに必要なスキルの分析を行う。そして、後輩に不足しているスキルを、何から順番に教えるのかを決定する。

これこそがOJTの基本である、「能力分析と業務分析」です。不足している能力を把握し、それをどのように見に付けさせるか、それこそがOJTを行う目的なのです。


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