ご依頼・お知らせ contact

株式会社アクアメディックス┃ 御社の事業を共に育てるビジネスパートナー

「自分で考える」ということを教える(後編)

ニュース&トピックスパブリックカレッジスクール中小企業コンサルティング | 2016年1月25日

「自分で考える」ということを教える(後編)

 

先週にご紹介した事例では、なぜあのような意地悪なやり取りをしていたのでしょうか?

 

この場合、先輩Aにしてみれば、「何を調べるのか」を最初から教えてしまった方が、自分の仕事の手を止めてまで、このようなやりとりをしなくても済むはずです。

 

しかし、常に言われたことだけをやっていたり、答えだけを教えられて指導されていると、「自分で考える」という姿勢が身につきにくいものです。

 

business_senryaku_sakuryaku_woman

 

部下や後輩に指導する時、どうしても「方法やルールを教える」ということが中心になりがちです。社員が育っていない最初のうちはそれでもいいでしょう。

しかし、ある程度社員が育ってきてからもやり方を変えなければ、「指示された作業をする」というだけの社員に育ってしまいます。

 

一見すると意地悪としか思えない先輩Aの対応ですが、「本体の目的に気づく」ために、「自分で考える」ということを教える、という指導のやり方もあるのです!


«  |  »