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「部下に全てを任せる」指導法(後編)

ニュース&トピックスパブリックカレッジスクール中小企業コンサルティング | 2016年2月2日

「部下に全てを任せる」指導法(後編)

 

昨日に投稿した事例の解説をいたします。

 

社員が成長し、ある程度まで仕事を覚えてくると、必ず独り立ちして仕事を任せるときがやってきます。

その時、どの程度まで任せるか、ということが問題になります。

そして、多くの場合、部下にいきなり全てを任せるのが不安で、ある程度は指示をだしてやらせるものです。

しかし、今回のケースでは、部長はA君に全てを任せ部長は確認をして修正を加えるだけでした。

 

そのかわり、部長は自ら責任を負い、社内会議で自分が恥をかこうと決してA君を叱るようなことはありませんでした。

また、任せるにしても決して放置することなく、常に相談にのり、正しい方向に修正を加えています。A君が人に言われてするのではなく、自分で考えることを徹底させています。

 

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つまり、責任は自分がとる、という覚悟をもって全てを任せ、自分で考えて仕事をするという経験を積ませているのです。

 

このようなやり方は、自分が責任をとるという覚悟は要りますが、ある程度業務スキルが身についた段階では、社員を飛躍的に成長させることができます。

 

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「部下の責任は、自分の責任」

 

社員を育てるには、時としてそのくらいの覚悟が必要なのです。


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