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「自主性や協調性を身に付けさせるOJT」

ニュース&トピックスパブリックカレッジスクール | 2016年2月4日

「自主性や協調性を身に付けさせるOJT」

 

個別のスキルや知識だけでなく、自主性をもって仕事に取り組む力や協調性を身に付けさせるOJTとはどのようなものでしょうか。

 

S社では従来、入社1年目で社員が習得すべきスキルや知識を、4つのカテゴリーに分けて指導し、3ヶ月ごとに成長を評価する仕組みでOJTを運営していました。

 

しかし、現場から「個別のスキルや知識はあるものの、仕事への取り組み姿勢に問題があるケースが見られる」という声が寄せられたため、若手社員として発揮すべき基本姿勢として、「主体性」と「協調性」の2つを位置づけた新たなOJTを構築し、成果を上げています。

 

具体的には、主体性と協調性について、新人と上司が求めるレベルの間にギャップが無いように、あらかじめ具体的に項目を設けた上で、新入社員自身に、

 

「1年間、どういった姿勢を大切にしたいか、また1年後にどのような姿になりたいか」

 

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という目標を設定させます。この目標は修正可能です。

 

その上で、3ヶ月毎に新入社員の自己チェックと上司のコメントをシートに記入して振り返ることで、上司による指導のバラつきも少なくなっているそうです。

 

単に技能やスキルを詰め込むだけでなく、主体性や協調性といった、仕事に対する取り組み姿勢を明確にして社員に取り組ませるという、非常に面白いOJTの取り組みではないでしょうか。

 

皆様の会社でも参考にされてみてはいかがでしょうか。


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