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「オフィスの空調は実は法律で決まっています」

ニュース&トピックス中小企業コンサルティング | 2016年7月6日

「オフィスの空調は実は法律で決まっています」

 
労働安全衛生法の事務所衛生基準規則5条3項には、「事業者は、空気調和設備を設けている場合は、室の気温が17度以上28度以下及び相対湿度が40%以上70%以下になるように努めなければならない」とあります。他には、職場快適基準 温度:24-27℃(夏季)・20-23℃(冬季)、相対湿度50-60%が日本では推奨されています。

 

ところが、誰かが暑いと思ったら、すぐに寒いという社員が発生する。
そんな中、施設管理を任されている人は、板挟み状態に。
そういう時はオフィスのエアコンを調整する場合のルールを作成してみましょう。そしてそのルールに従ってもらうのです。

 

 

1.「30分0.5℃」のルール

社員の声から暑い、寒いということが発生した場合、まずは0.5℃のみ上下してよいことにします。その後、他の社員から文句がきても30分は上下できないというルールにすることでほとんどの場合解決されます。
社員によっては、自分が営業から戻ってきて暑いものだから温度を3℃下げるひともいますが、オフィス環境は空間が広いため、温度の上下に30分はかかるものです。
家でのエアコン調整と同じように考えるとうまくいきません。

 

 

2.「局所対応」のルール

女性社員からは寒いという声が聞けるでしょう。
その場合、この3つを中心に温めるように指導して下さい。
「首」、「腹」、「足首」です。ここさえ冷やさなければ、大丈夫です。
男性社員からは暑いという声が聞けるでしょう。
それは既にみなさんがやっているように、小型扇風機をデスクに置く等で対応しましょう。

 

 

3.「気流を創る」ルール

最後は、室温、湿度をしっかりと調整した上でも暑い場合は、大型扇風機による気流をオフィス内に創ることをオススメします。
直接肌に触れないため寒さを感じることなく、柔らかい風を感じることができ、淀んだオフィス内の空気を上手く調整してくれます。

いかがだったでしょうか?オフィス環境を創るのは、会社の責任、そして社員ひとりひとりです。
このやり方さえやれば、大丈夫です!

 

 

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